すだちの木ブログ

2016
1.1
FRI.

すだちのレシピ

一年中、いつも食べている、わが家のすだちレシピ。友人が「おいしくできた!」と教えてくれた、ワクワクするレシピ。素朴ながらやめられなくなる、すだちあってこそのおいしさを集め、ご紹介します。

すだちごはん

友だちが遊びにくると、必ず食べる、すだちごはん。20代の男子なら、2杯はおかわりする、いちばん人気のごはんです。お茶碗に炊きたてのごはんを盛りつけたら、好きな具をのせて、すだちをぎゅーっとしぼる。最後にお醤油をちょろっとかければ出来上がり!わが家では、ちりめんをどっさりかけるのがお気に入り。お漬物も人気です。

おばあちゃんのカレーライス

幼い頃、お盆にいとこたちが集合すると、おばあちゃんはよくカレーライスをこしらえてくれました。みんなカレーが大好きだから、お鍋にカレーが残っていると、我れ先にと、あしたの分を予約したものです。大人になって、カレーライスにもすだちを搾るようになりました。私の母の大好物です。すだちをかければ、カレーが2度おいしくなります。

すだち素麺

都会では、「すだち蕎麦」などが食べられるようになったそうですが、わが家では素麺にすだちです。徳島といえば半田そうめん。でも、ふつうのお素麺でも十分においしくなります。暑い日でもたくさん食べられる、つるつる。なんだか、ちょっとぜいたくな、お昼ごはんです。すだちの皮をすって薬味にすると、もうやみつきのおいしさです。

しぼるだけ

ごくごく飲みたい、朝のジュースや炭酸水。さっぱりと食べたい揚げ物に、焼き魚に。酢の物やお新香、ドレッシングやポン酢、お味噌汁までもがさわやかに変化して、暑い日のからだに元気をくれる気がします。深呼吸したくなるさわやかな香り。酸がとがっていない甘みあるお酢。ほどよい苦み。80歳を過ぎた父と母も、夏バテ知らずです。

冷やしお味噌汁 すだち入り

こんぶ出汁に、とってもいい出汁のでるえのきだけ、玉ねぎ、秋のさつまいも。暑さが残る日は、冷たいお味噌汁もおいしい。そこにすだちを入れると、さらにおいしい。からだにしみわたります。

すだちクリーム

お手本は、イングランドのレモンカード。卵2個、すだち生酢50cc、バター50g、砂糖60gくらいを、湯煎して10分まぜました。冷蔵庫で保存して1週間以内に食べきります。ジャムやハチミツがわりにパンにぬったり、タルト生地に合わせてパイにしても。